[120] ハヤテの両親に１億５０００万貸したヤのつく人達
 | 今回はハヤテのごとくに登場したヤのつく人達を描いてみました。 ハヤテの両親がこの人達から１億５０００万借りたのが物語の始まりで 彼らに借金返済の為に売られたのがハヤテなんです。 その後色々あってナギが立て替えた事で彼らに狙われなくなりましたけど 一度命を狙われたので出来れば関わりたくない面々なんです。 ただし彼らも借金を返してくれれば客、仕事抜きにすれば嫌いじゃなかったと 彼らなりに仕事とプライベートは分けているので仕事はアレでも根っからの悪人ではないんです。 彼らのうち２人は名前は決められてませんが、右の片目に傷がある男だけは 本来はもうちょっと出番ある予定だった為、柏木という名前があったりします。 ただし漫画だとモノクロで執事服と間違えやすいという理由でフェードアウト、 その後は副業で不動産屋として１度だけ再登場しました。 今回のカラーは劇場版で１話をダイジェストで流れたop時のカラーです。 |
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[121] Re: ハヤテの両親に１億５０００万貸したヤのつく人達
しいな（管理人）
2024/08/12(月) 18:09
| こんにちは！花月さんもお盆休み中でしょうか(^^) この人達が事の発端なのですね〜っ 真ん中の人、馬面ですね（笑） 犬を抱っこしているところが、根っから悪人じゃない感じ出てます♪ 左の人は殺し屋のようで鋭さがあります… 右の柏木というキャラはかっこいいので出番がありそうだったのに、 執事服と間違えやすいという理由なんて（泣） なんとも悲しい理由です… しかし、ハヤテのごとくの裏事情？まで本当にお詳しいですよね〜！ お絵かきありがとうございました(*^^*) 暑すぎる日が続いてますので、体調にはお気を付けください♫ |